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皆さんこんにちは!
BC PROJECT 沖縄の仲宗根です。
運動をした翌日や翌々日、襲ってくる「筋肉痛」。
皆さんは、痛みが来てから慌てて湿布を貼ったり、マッサージに行ったりしていませんか?
あるいは、「筋肉痛は頑張った証拠だから、我慢すれば治る!」と放置していませんか?
実は、スポーツ科学の視点から言うと、「痛くなってから」では少し遅いですし、「我慢して放置」は逆効果になることが多いのです。
本日は、運動後のリカバリーの新常識。
筋肉痛を我慢してはいけない理由と、痛みのピークが来る前に行うことで翌日の身体が劇的に変わる、BC PROJECT沖縄の「プロが行う30分スポーツストレッチ」についてご紹介します。

「放っておけばそのうち治る」
確かに痛みは引きますが、その間に身体の中では「老化」にも似た現象が起きてしまいます。
筋肉が「酸欠」になる
運動後の筋肉は、一時的な炎症反応により硬く収縮しています。
これを放置すると血流が制限され、新鮮な酸素や栄養が届かなくなります。
つまり、回復が遅れるのです。
可動域が狭くなる
「痛いから動かさない」を繰り返すと、関節や筋肉がその狭い範囲でしか動かなくなります。
これが将来的な「身体の硬さ」や「怪我」の原因になります。
ダイエット効率が落ちる
各関節の可動域が下がる=運動量(活動量)が下がる為、代謝が上がりにくくなります。
せっかく運動したのに、リカバリーをサボることで「燃えにくい身体」を作ってしまうのはもったいないですよね。
筋肉痛を感じた時、あるいは感じる前こそ、「いかに早くほぐして、血流を戻すか」が勝負なのです。
よく会員様から
「筋肉痛が2日後に来るのは、歳をとった証拠ですよね…」
とご相談を受けますが、これも間違いです。
世界的なスポーツ科学の研究(エディスコーワン大学など)において、若者と高齢者に同じ負担度合いで運動をしてもらったところ、「痛みのピークが来るタイミング」に、年齢による大きな違いは見られなかったというデータがあります。
遅れてくるのは「老化」ではなく、単に「普段使っていない筋肉を急に使ったから」という強度の問題や、「血流が悪くて回復サイクルが遅れているから」に過ぎません。
つまり、しっかりとケアして血流を良くすれば、年齢に関係なく身体はスムーズに回復するのです!

「じゃあ、お風呂上がりに自分でストレッチをすればいいの?」
もちろん、セルフケアは大切です。
しかし、運動後や筋肉痛の予兆がある時には、自分一人では限界があります。
脱力できない
自分でポーズを取ろうとすると、身体を支えるためにどこかの筋肉に力が入ってしまい、深層部まで緩めることができません。
届かない場所がある
痛みの原因になりやすい「お尻の奥」や「肩甲骨の裏側」は、自分では伸ばしきれません。
そこで私たちが推奨しているのが、「他の人に伸ばしてもらう」という選択肢です。

BC PROJECT沖縄では、トレーニングだけでなく、身体のメンテナンスに特化した「パーソナルストレッチ(30分)」というメニューがあります。
これは、ただのマッサージではありません。
解剖学を熟知したトレーナーが、筋肉の付着部や関節の構造を計算し、自分一人では絶対に伸ばせない角度へアプローチします。
プロの30分ストレッチのメリット
筋肉痛の「予防」になる
運動直後や翌日、痛みがピークになる前にストレッチで各部位をケアしておけば、その後の筋肉痛を最小限に抑えることができます。
筋肉痛を我慢して放置するのは「逆効果」。
回復が遅れ、身体が硬くなる原因に。
「遅れてくるのは老化」ではない。
ケア不足による血行不良が大きな要因。
セルフケアで届かない深層筋は、プロの「スポーツストレッチ」でリセットしよう。
「久しぶりに運動したら身体が辛い…」
「明日の仕事に疲れを残したくない!」
そんな方は、ぜひBC PROJECT沖縄のスポーツストレッチをお試しください。
たった30分、プロに身体を預けるだけで、その後の回復スピードと日常生活の快適さが劇的に変わります。
痛みを我慢せず、プロの技で「賢く」リカバリーしましょう!
参考文献 1) Changes in inflammatory mediators following eccentric exercise of the elbow flexors. Exercise immunology review. 10:75-90. Feb 2004
この記事を書いた人

仲宗根 秀(なかそね しゅう)
BC PROJECT沖縄 代表
スポーツ科学修士
論理的かつ科学的根拠に基づいた指導が得意。ゴルフとトレーニングをこよなく愛するトレーナー。「正しい知識で、一生動ける身体づくり」をサポートします。
詳しいプロフィールはこちら
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