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皆さんこんにちは!
BC PROJECT 沖縄の仲宗根です。
春休みなどの長期休みは、部活動の練習が一段と激しくなる時期ですね。
「ライバルに差をつけたい」
「レギュラーを勝ち取りたい」
と、自主トレーニングを検討している学生アスリートも多いのではないでしょうか。
そこでよく聞かれるのが、「中高生が筋トレをすると、身長が伸びなくなるって本当?」という不安です。
実は私、トレーナーとして活動しておりますが、中学・高校の保健体育教員免許(第1種)を保持しております。
大学院でスポーツ科学を専攻し、教育現場の知識と最新のトレーニング科学を組み合わた指導を行っており、2026年3月現在、高校生部活動のチームトレーニングも担当しております。
そこで本日は、多くの人が誤解している「身長と筋トレ」の関係、そして私自身の苦い経験をもとに、学生年代に本当に必要なトレーニングについてお話しします。

まず、一番の不安にお答えします。
適切な方法で行う筋トレが、身長の伸びを止めるという科学的な根拠はありません。
むしろ、適切な負荷や刺激は、骨の成長を促す「成長ホルモン」の分泌を活発にし、将来的に強い骨格を作る手助けをしてくれます。
ではなぜ、この噂が根強く残っているのでしょうか?
それは、「未成熟な身体に、過度な負担をかけすぎる」ことへの警戒心からです。
実は私自身、学生時代はケガに泣かされた一人です。
当時は、まだ身体が成熟しきっていない時期でした。
それにもかかわらず、「とにかくパワーをつけなければ」と、正しいフォームや身体の連動性を無視して、がむしゃらに追い込んでしまったのです。
結果として、中学3年生の頃から深刻な肩のケガを経験しました。
大好きな競技を思い切りプレーできない悔しさ、周囲から取り残される焦り。
あの時、身体の仕組みを正しく理解し、自分の成長段階に合ったトレーニングを知っていればと、今でも強く思います。

学生年代は、骨や関節がまだ柔らかく、発達の途上にあります。
この時期に「力任せの筋トレ」を行うと、私のように一生付き合うケガを招くリスクがあります。
しかし、それは「筋トレが悪い」のではなく、「自分の身体の状態を知らずに動いた」ことが原因なのです。
部活動が休みになる、あるいは練習時間が増えるこの時期に、学生アスリートがやるべきことは「重いものを持つこと」だけではありません。
BC PROJECT沖縄では、世界基準の評価システム「FMS」を使い、身体の左右差や柔軟性の欠如をチェックします。
私のように「肩を壊す」前に、どこに負担がかかっているかを科学的に見つけ出します。
スクワット一つとっても、膝を痛めるフォームと、爆発的なパワーを生むフォームがあります。
神経系が最も発達するこの時期に正しいフォームを習得することは、一生の財産になります。
身長が急激に伸びる時期は、筋肉が骨の成長に追いつかず、身体が硬くなりやすいです。
この時期に特化した「機能的なストレッチ」を取り入れることで、怪我を防ぎながらパフォーマンスを底上げできます。

「筋トレをすると背が縮む」と怖がって、適切な運動機会を逃すのはもったいないことです。
でも、自己流で無理をして、私のようにケガで夢を断たれるようなことは、絶対に避けてほしい。
私は教員免許を持つ専門家として、そして誰よりもケガの痛みを知るトレーナーとして、学生の皆さんが「10年後、20年後も最高のパフォーマンスを発揮できる身体」を作れるようサポートします。
長期休みは、BC PROJECT沖縄で自分の身体と真剣に向き合ってみませんか?
保護者の皆様からのご相談も、随時受け付けております。
【高校・大学でも競技を続ける学生アスリートへ】
カテゴリーが上がるという事は競技の技術レベルは勿論、要求されるフィジカルのレベルもこれまでとは段違いとなります🏋️
進学や進級の前に正しい知識を得て、身体づくりに取り組むことで次のカテゴリーでのパフォーマンスアップや怪我を防ぐことにも繋がります!
期間:2025年12月〜2026年3月
対象:中学3年生・高校3年生(その他の学年も応相談)
価格:通常価格から30%OFF
(例)トレーニング5回券(50分)¥33,000→¥23,100
お試しコース(3回¥9,900)も随時受付中です。
お知り合いやご友人に興味のありそうな方がいらっしゃいましたら是非ご紹介ください😌
パフォーマンスやトレーニング、身体に関する質問・お悩みがありましたら気軽にお問い合わせ下さい。

この記事を書いた人

仲宗根 秀(なかそね しゅう)
BC PROJECT沖縄 代表
スポーツ科学修士
論理的かつ科学的根拠に基づいた指導が得意。ゴルフとトレーニングをこよなく愛するトレーナー。「正しい知識で、一生動ける身体づくり」をサポートします。
詳しいプロフィールはこちら
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