
- ブログ・News -

こんにちは!BC PROJECT沖縄の仲宗根です。
日々お客様のトレーニングを見ていると、こんな相談をよく受けます。
「YouTubeを参考にスクワットをしているのに、前ももばかり太くなる」
「腹筋をすると、なぜか腰が痛くなる」
「ゴルフの飛距離が、筋トレをしても伸びない」
頑張っているのに結果が出ないのは、本当につらいですよね。
でも、これは皆さんの努力不足ではありません。
身体の動きにエラー(癖や歪み)がある状態で、無理にアクセルを踏んでしまっていることが原因であることがほとんどです。
想像してみてください。
パンクした車でいくらアクセルを踏んでも、スピードが出ないどころか車体(関節)が壊れてしまいますよね。 人間の体も同じです。
まずは「パンクしていないか(正しく動けているか)」をチェックする必要があります。

そこで私が指導のベースにしている、世界基準のスクリーニング・評価システム「FMS(Functional Movement Screen)」について、わかりやすく説明させていただきます。
FMSは、アメリカで開発された身体の機能(動き)を評価するシステムです。
プロスポーツチームや米軍などでも採用されており、「痛みなく、機能的に動けているか」を7つの動作チェックで点数化します。
私がこのFMSを重視している理由は、「ベンチプレスが何キロ上がるか」というパワーではなく、以下のような「動きの質」を見極められるからです。

それでは、
「なぜトレーニングが効かないのか」
「なぜ痛みが出るのか」
その根本原因を、勘ではなく「基準」に照らし合わせて明らかにします。
私はトレーナーとして、「根拠のない指導はしたくない」という強い思いがあり、このFMSの国際資格である「Level 1」と「Level 2」の両方を取得しました。
なぜ2つとも必要だったのか、少しだけ専門的なお話をさせてください。
まずLevel 1は、身体の弱点(Weak Link)を見つけるための資格です。
このように、表面的な症状ではなく根本原因を特定します。
しかし、悪いところを見つけるだけではお客様の身体は変わりません。
それを治すための具体的な方法(処方箋)が必要です。
それがLevel 2です。
このように、「検査(Level 1)」をして「処方(Level 2)」をする。
お医者様が診断して薬を出すのと同じように、トレーニングにもこのプロセスが不可欠だと考えています。

「見よう見まね」や「トレーナーの勘」に頼るのではなく、明確な基準に基づいて論理的にメニューを組む。
それがプロとしての責任だと思っています。
自分の身体のクセを知らずに重いウェイトを持つのは、目隠しをして運転するようなものです。
遠回りをしないために、BC PROJECT沖縄では以下のステップで進めます。

一見遠回りに見えるかもしれませんが、「整えてから、鍛える」。
これが、私が提唱する「科学的根拠に基づいたトレーニング」であり、最短距離で結果を出す秘訣です。
「私の身体、点数をつけるとしたら何点なんだろう?」
少しでもそう思った方は、ぜひ一度体験トレーニングにお越しください。
BC PROJECT沖縄では、入会前のカウンセリングや体験時に、私がプロの目で皆さんの動きをチェック(スクリーニング)させていただきます。
一生付き合う自分の身体です。
正しい「取扱説明書」を手に入れて、賢く、機能的な身体を作りましょう!
ジムでお会いできるのを楽しみにしています。

\ 毎月3組様限定/
この記事を書いた人

仲宗根 秀(なかそね しゅう)
BC PROJECT沖縄 代表
スポーツ科学修士
論理的かつ科学的根拠に基づいた指導が得意。ゴルフとトレーニングをこよなく愛するトレーナー。「正しい知識で、一生動ける身体づくり」をサポートします。
詳しいプロフィールはこちら
この記事が気に入ったら
フォローしてね!