
沖縄のゴルファー必見|18ホール崩れない身体を作る5大要素とは?

皆さんこんにちは!
BC PROJECT沖縄の仲宗根です。
沖縄はゴルフ環境が素晴らしく、週末のラウンドを楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。
しかし、熱心に練習場へ通っている方ほど、以下のような壁にぶつかってはいませんか?
打ちっ放しでどれだけ練習しても、後半になるとスイングが崩れてスコアがまとまらない
年齢とともにドライバーの飛距離が落ちている
思い切り振り切りたいけれど、腰や肩の痛みが怖くてセーブしてしまう
ゴルフの上達において、スイングの技術練習はもちろん大切です。
しかし、その技術を正確に、そして18ホールにわたって発揮するためには、土台となる身体のづくりが欠かせません。
実は私自身も、毎週1〜2回の練習を欠かさないほどゴルフにのめり込んでおり、日々夢の70台安定を目指して奮闘している一人のゴルファーです。
本日は、トレーナーとしての科学的視点と、ゴルファーとしての経験を交えながら、ゴルフの飛距離・スコアアップに直結する「正しいトレーニングの重要性」についてお話しします。
この記事を書いた人

仲宗根 秀(なかそね しゅう)
BC PROJECT沖縄 代表
実績1000名超の個別指導のプロ
【保有資格】
・スポーツ科学修士
・第1種教員免許(保健体育)
・NSCA-CSCS
・FMS Level1.2
・栄養コンシェルジュ2ッ星
・NASM-GFS
詳しいプロフィールはこちら
私も夢の70台を目指して奮闘中です

実は私自身、毎週1〜2回の練習を欠かさないほど、ゴルフにハマり込んでいます。
レーナーとしての仕事が終わった後や休日には練習場へ足を運び、どうすればもっと効率よく身体を動かせるか、日々自分の身体を使って人体実験を繰り返す毎日です。
ここ最近は忙しさもあり、以前に比べるとラウンド回数自体は少なくなってしまっているのですが、日頃のトレーニングの成果もあり、おかげさまでベストスコアは「70」まで更新することができました。
このベストスコアを出せた背景には、BC PROJECT沖縄に通われている人生の先輩ゴルファーであり、素晴らしい技術をお持ちの会員様たちの存在があります。
トレーニングの合間に、
「あそこのコースはこう攻めるといいよ」
「今の時期のグリーンはね…」
といった貴重なアドバイスをいただくことも多く、日々たくさんの刺激と学びをいただいています。
現在の私の目標は、70台のスコアを安定的に出し続けることです。
さらにその先には、競技ゴルフ(アマチュア選手権など)にも挑戦してみたいという新しい夢も芽生えています。
ただ筋力をつけるだけのトレーニングではなく、ゴルフのパフォーマンスにどう直結させるか。
私自身が一人のゴルファーとして本気で課題に向き合い、進化し続けることで、会員の皆様に還元できる指導内容もさらに質が高まると信じています。
トレーナーとして、そして皆様と同じゴルフを愛する一人の仲間として、共に目標に向かって成長していければ嬉しいです!
科学が証明するゴルフ上達とトレーニングの5大要素
さて、ここからは少し専門的なお話をさせていただきます。
ゴルフは技術のスポーツだから、ひたすら練習場で球を打つのが一番の近道だと思われがちです。
しかし実は、身体的な土台がしっかりしているかどうかが、スイングの再現性やパフォーマンスに直結します。
どれだけ素晴らしい理論を知っていても、それを体現できる身体がなければ、理想のスイングはできません。
私が以前、指導内容をさらにブラッシュアップする際に参考にした論文(※1)によると、ゴルフのスイング、特に飛距離に関わる身体的要因は、大きく5つの要素に分類されています。
この5つの要素がバランスよく整うことで、理想の弾道と飛距離が手に入ります。
それぞれの要素がなぜゴルフに必要なのか、当ジムでのアプローチと合わせて詳しく見ていきましょう。

① 運動能力|すべての土台となる正しい身体の動かし方
ゴルフのスイングは、非常に複雑な全身運動です。
どれだけ筋力があっても、身体を思い通りに動かすスキルが不足していれば、正しいフォームは再現できません。
BC PROJECT沖縄では、「FMS」と呼ばれる世界基準の動作評価システムを採用しています。
FMSを使って、会員様一人ひとりの身体の動かし方の癖や、左右のバランスの差を科学的にチェックします。
エラーのある動きを修正し、正しい運動能力の土台を作ることで、スイングが綺麗に安定する状態を目指します。

下記の記事もぜひ参考にして下さい!


② 筋力|ブレないスイングと下半身のパワー源
正しい身体の動かし方が身についたら、次はそれを支える「器」が必要です。
ゴルフにおいて筋力はパワーを生み出す源となります。
特にスイング中、地面を力強く踏みしめ、そのエネルギーを下半身から体幹、そしてクラブへと伝えるためには、強固な土台が欠かせません。
当ジムでは、スクワットやデッドリフトなどの基礎的なウエイトトレーニングを中心に、ゴルフのインパクトに負けない体幹と下半身の基礎筋力をしっかりと養っていきます。
③ パワー|ヘッドスピードを爆発させる瞬発力
「筋力」を身につけたら、それを一瞬で爆発させる「スピード」へと変換する必要があります。
それが「筋力 × スピード」で定義される、パワー(瞬発力)です。
ドライバーのヘッドスピードを上げ、飛距離を生み出すためには、このパワーの強化が必要です。
単に重いものをゆっくり持ち上げるだけでなく、ジャンプ運動やメディシンボール(重さのあるボール)を力強く投げるトレーニングなどを取り入れ、ゴルフ特有のキレのある身体の強さを引き出します。
④ 柔軟性 |深いバックスイングと怪我のない身体
飛距離を出そうとパワーばかりを追い求めると、身体が力んで硬くなってしまいます。
そこで重要になるのが、柔軟性です。
近年の研究でも、上級ゴルファーほど肩・股関節・体幹の可動域が広いことが証明されています。
可動域が広がれば、無理なく深いバックスイングが取れるようになり、結果として大きな遠心力を生み出すことができます。
また、沖縄の心地よい気候の中で、痛みを気にせず長くゴルフを楽しむための怪我の予防という意味でも、妥協できない要素です。
⑤ バランス|18ホール崩れない再現性と安定性
ここまでにご紹介した、運動能力・筋力・パワー・柔軟性という強力な武器を、一つにまとめる接着剤の役割を果たすのがバランス能力です。
一般的にはあまり重要視されない傾向にありますが、バランス能力が高いゴルファーほど、ドライバーの飛距離が出やすいという明確な相関関係があります(※2)。
傾斜の激しいフェアウェイやバンカーからでも理想のスイングを維持し、さらにラウンド後半の疲れが出てくる時間帯でもスコアを崩さない再現性は、この高いバランス能力によって支えられているのです。


BC PROJECT 沖縄で、一生モノの「ゴルフができる身体」を作りませんか?
先述した5つの要素からも分かる通り、打ちっ放しでの技術練習に加え、ジムでのフィジカルトレーニングを組み合わせることは、スコアアップへの一番の近道です。
どれだけ熱心に球を打っても変わらなかったスイングが、身体の土台を整えるだけでスムーズな動作になることは珍しくありません。
実際ジムに通われている会員様からも、「スイングのブレがなくなった」「ラウンド後半になっても全くバテなくなった」といった嬉しいお声をたくさんいただいております。
リアルなお客様の声


中には、トレーニングのインターバル中に、私自身のスイングの悩みを親身に聞いてくださる優しい会員様もいらっしゃり(笑)、いつもアットホームな雰囲気で楽しくトレーニングを行っています。
私たちが目指すのは、ただ一時的に飛距離を伸ばすことだけではありません。
会員の皆様が身体の痛みや不調に悩まされることなく、大好きなゴルフを10年、20年と長く笑顔で続けられるよう、全力でサポートすることです。
- 最近、年齢とともに飛距離が落ちてきた
- 腰痛や肩の痛みが心配で、思い切り振り切れない
- コンペで周りを驚かせてみたい
そんなお悩みや目標をお持ちの沖縄のゴルファーの皆様、ぜひ、BC PROJECT沖縄へお気軽にご相談ください。
あなたの身体の課題を科学的に分析し、最適なプログラムをご提案します。
皆様と一緒にトレーニングできる日を、そして私自身のさらなるレベルアップ(とベストスコア更新報告)も含めて、ジムでお待ちしております!
参考文献 1) Physical Determinants of Golf Swing Performance: Considerations for Youth Golfers. Shaw, James et al. Strength and Conditioning Journal 44(4):p 10-21, August 2022.
2) Marshall, K. J., & Llewellyn, T. L. (2017) “Effects of Flexibility and Balance on Driving Distance and Club Head Speed in Collegiate Golfers,” International Journal of Exercise Science, 10(7), pp. 954–963.(PubMedで詳細を見る)







